【caution!】

【caution!】


※これは左翼ファシスト国家の侵略ツールである反日カルト信者・自称統一教会幹部の別ハンである「幽霊食口」によるネット工作活動資料です。
彼のだらだらと冗長な文章は悪意を含み、自由民主主義陣営で育った善良な日本国民の魂を蝕む猛毒が潜んでいますので、取り扱いには十分注意してください。

2015年5月12日火曜日

卑怯者・幽霊食口のメール



[高山牧師へのメール]
私も米本様の真似をして、次のようなメールを送付いたしました。


倉敷めぐみキリスト教会
高山正治牧師様

はじめまして。

私は、インターネット上で「幽霊食口」と名乗り、活動している統一教会員です。

先般、ルポライター米本和弘様のブログ 火の粉を払え

http://yonemoto.blog63.fc2.com/

で、米本様のあなた宛の公開質問状が公開されました。

現在、あなたからの返信は公開されていませんので、未だ返信をなされていないのではないかと思い、メールいたしました。

是非とも誠意ある回答をお願いいたします。


なお、私からのあなた宛のメッセージも同ブログに投稿しています。

それは次の通りです。


<略(”高山牧師さんへ”の文章添付)>


なお、事実誤認などございましたら、ご指摘の御返信くださいますようにお願いいたします。

事実誤認であると確認が取れ次第、修正、または削除、及び謝罪文の掲載をいたします。


なお、このメール内容も公表いたしますのでご留意下さいますようにお願いいたします。


幽霊食口

11/15 17:38 By:幽霊食口 URL
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-124.html 








高山牧師さんへ

私は、米本氏の”我らの不快な隣人”読んで、高山牧師に関してこう書き付けています。


<引用はじめ>

この本には、拉致監禁を首謀する牧師達と監禁被害者との興味深いやりとりがのっています。
その中の、一つに第10章の注記にこの様なものがあります。

被害にあった鳥取大学の原研のメンバーからの原研本部に送られてきた奪回届けの中の一文です。

“高山先生は、このことは統一教会と牧師との争いだと言っており、自分(大学生である当人)はその中に巻き込まれたと言っていました”

ここに出てくる“高山先生”はこの被害者の拉致監禁を主導した人物と思われます。
そして、この”高山先生”が多くの拉致監禁を主導する牧師達と同じく、牧師の方であり、この証言が事実であれば、
この“高山先生”は統一教会と争っているという意識が明確であると言う事です。

極端な表現をすれば、宗教戦争をしているつもりなのです。

その武器が親を唆しての拉致監禁強制改宗であるのです。
“悩んでいる家族のため、マインドコントロールされている信者のため・・・・”
と正当化しているこの拉致監禁が如何にごまかしの上に立脚しているか判ると思います。

この様な彼の態度を、同じキリスト教の牧師であるマーティン・ルーサー・キング牧師ははこう表現し、痛烈に批判しています。


「真夜中に戸を叩く キング牧師説教集」
失われた価値の再発見 p40
―――――――――――――――――
嘘をついてもよい、但し尊厳を持って嘘をつけ。(笑)盗んでも、奪っても、だましてもよい。ただし少々巧妙にやれ。(そうだ)それだけではない。憎むことさえよい。だがその憎しみを愛の衣に包め、そして実際は憎んでいるのに、あたかも愛しているかのように振る舞え。とにかくやり遂げろ!これがこの新しい倫理学のいう正しさである。(主よ彼を助けたえ。)
しかしみなさん、この態度が我が文化の魂を破壊しているのである。
―――――――――――――――――


反対派は、統一教会を嘘つきと呼びます。そして、その批判については真摯に受け止めなければと思います。
しかし、彼はもっと酷い嘘つきです。
彼は、ただ統一教会を潰したいのです。
でなければ、こういうことを言いますでしょうか?

統一教会が正しい、正しくないは関係ありません。

自分の信仰のために統一教会を潰したいのです。
そして、ただ単に情勢に応じて、自分達に都合のいい状況を作りだし、煽り、身に危害が及ばぬように、家族の情を利用し、この戦争を遂行しようとしているだけです。

まさしく、イエス様が痛罵された律法学者の姿そのものです。

ルカによる福音書 第11章46節
あなたがた律法学者も、わざわいである。負い切れない重荷を人に負わせながら、自分ではその荷に指一本でも触れようとしない。

<引用終わり>


私はここで、痛烈に高山牧師を批判しています。

私は、高山牧師が米本氏の公開質問状に答えられることを強く希望します。

でなけば、私が書き付けたことは本にある記載により類推して書いていますが、それを御自分で、公衆の面前で証明されたことにもなりましょう。

それがどんな意味か、牧師という立場であられれば、私の文章を読めばよくわかられると思います。

是非とも、誠意のある対応を私からもお願いいたしたく思います。

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-124.html



>嘘をついてもよい、但し尊厳を持って嘘をつけ。(笑)盗んでも、奪っても、だましてもよい。ただし少々巧妙にやれ。(そうだ)それだけではない。憎むことさえよい。だがその憎しみを愛の衣に包め、そして実際は憎んでいるのに、あたかも愛しているかのように振る舞え。とにかくやり遂げろ!これがこの新しい倫理学のいう正しさである。(主よ彼を助けたえ。)



この態度はまさに、われわれ日本人を憎んでいるにも拘らず、愛しているフリをして財産を奪い、希望を奪い、人生を奪い、心がからからに干からびるほど無理な献金や伝道のノルマを科し、破滅へと追い詰める、反日カルトのものです。







>しかしみなさん、この態度が我が文化の魂を破壊しているのである。


0 件のコメント:

コメントを投稿